事業者のために

介護の事業所にはデイケアやグループホーム、特養ホームなどがある。こういった事業所では、介護が必要な利用者に対して、食事や排泄のケア、作業やレクなどのサービスを行い、利用者自信の健康増進や家族のサポートに役立てている。
利用者は介護の認定を受けており、症状に合わせて等級も定められている。こういった人たちを受け入れて、その人達に合わせたケアをしていくので、事業所では市町村との書類などのやりとりを一括で行なう義務がある。
事業所が行なう作業としては、給付管理票や介護給付費請求書などを作成し、国保連合会へ提出する作業がある。それに付け加えて、利用者に対して利用料の請求を介護保険で給付される代金を反映させて計算し、請求書や領収書を提示するという作業もある。

こういった作業を、全て介護事業所の職員が手作業で行なうのは大変なことである。介護保険請求ソフトはその手伝いをしてくれる画期的なソフトとして注目されている。
介護保険請求ソフトを導入するときにはまずメリットと種類を知ることが重要である。パッケージ型とASP型というものがある。パッケージ型の介護保険請求ソフトはコンピュータにソフトをダウンロードするタイプ、ASP型の介護保険請求ソフトはインターネットを介して計算、送信するものである。
コンピュータで利用者の個人情報を管理するため、セキュリティはしっかりしなければならない。パッケージ型もASP型も、セキュリティソフトを使えばしっかりと保護できる。